ペット達との戯れ
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No.122
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んぅぅぅん……んぅんっ、んっ……んふぅ…… 朱を深めた妻のメイサが恥ずかしそうに腰を捩り、逸物を咥えたまま甘い声を喉から絞り出した。 髪を掻き上げられ、視線はそのままにしてメイサの頭が上下に揺れる。男の不潔な器官を含んだ口が肉竿を擦り上げる。 頭の揺れが速くなり、ジュボジュボと淫靡な音が広がっていく。蕩けた切れ長の目から送られてくる流し目の視線は彼女が誰の物なのか強く訴えているようで、仁の心はズタズタに切り裂かれていった。 「ああん、美味しそう……ミオリもおじゃぶりしたいですぅ……」 彼の横で、ミオリが腰をモジモジとくねらせて男を見詰めている。ぷっくりと膨らむ下唇に人差し指をあてて頬を上気させているその姿は、まさに指を咥えて見てるだけというやつだった。 ミオリが振り撒く妖艶と他の男へ忠誠心を剥き出しにして淫行に及ぶ妻の姿に、仁は血管が破裂しそうなほど怒り狂っていた。 そして短小のブツまで跳ね狂っている。
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