ペット達との戯れ
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グイッと首輪を引かれたメイサは、後ろ手に拘束された身体を蠢かして男の臍の方へ頭を持っていく。濡れ輝いている流麗な唇がパッカリと隙間を広げ、そして、極太の屹立を先端から飲み込んでいった。 はふうううううん…… 甘く荒く抜かれる鼻息。それは間違いなく、男の男根を咥えて目から力を抜いているメイサのものだ。 でーんと寝転んで煙草を嗜む男の股間で、メイサの頭がスローペースに上下する。濡れた瞳を男に向けながら深く頭を沈め、じっくりと戻していく。 見てみな メイサの顔の大半を隠す艶やかな黒髪を、男の右手が掻き上げた。 メイサは命じられたように、視界の開けた方に視線を向ける。当然、男の陰茎を咥えたまま。 妻と目が合って、仁は引っくり返りそうになりながら短小のブツを跳ね上げる。
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