操妃学園にて・・・
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莉菜は、服を着ながら頷く。 そして、莉菜が元通りに服を着終わると、巧はソファーに莉菜を座らせて、耳元で何かを囁いた。 そして、莉菜の傍らから離れると、莉菜の対面に座って、 「これから、私が数字を三つ数えると、催眠状態にあった事はすっかり忘れて、気持ちよく目が覚める。1…2…3…!」 巧が、机を指で強く叩く。 「……あっ…あれっ???」 催眠状態から解き放たれた莉菜が、自分がどうなっていたのか理解できずに戸惑って、キョロキョロしていた。
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