ペット達との戯れ
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No.119
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妻が嬲られ歓喜している。その姿に、仁のウインナーが白い膿をばら蒔いた。 「いやぁん、またあ?」 ミオリは手を焼く子供を見るように仁を眺め見る。それはつまり、言っても分からない者をバカにしているということに等しかった。 ピクピクと跳ねる短小のブツの裏側に馬鞭の先があてがわれ、垂れていく雄汁を掬い取っていく。 「うっく……ぁぁぁ……」 情けなく呻く仁。彼の頬に、またベッタリと彼の体液がなすりつけられた。 「やだ……寝取られて興奮してるなんて気持ち悪い……」 馬鞭を先をズリズリと頬に擦り付けながらミオリが言う。 言葉でなじられ、短小のブツが蠢く。 「あああ……ほらあ、誓いのキスをした奥さんのお口がオチンポ様にご奉仕するよお……?」 ミオリは向こうの部屋を見て腰を捩り、一方で仁の髪を引っ張り上げる。 「んはああ、ご主人様……素敵ぃぃ……」 幼さの残る美貌が蕩ける。血色がよく、瑞々しく、ぷっくりと膨らんだ、天然の艶かしさで異性を惹く唇にぐるりと舌が這う。 ペロリと唇を舐めずって吐息を漏らすミオリは、仁の妻が舐め回している剛直をうっとりと見詰めていた。
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