操妃学園にて・・・
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No.117
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学園の下足場で、莉菜が靴を脱いでいると、 「莉菜ちゃん、おはよう…」 明るい声ではあったが、どこか寂しそうな声で莉菜に声をかけてきた声で、莉菜は振り返った。 そこに立っていたのは、幸田 麻衣だった。 同じ事務所・同じ学園にいるのに、スケジュールや何かの都合でなかなか会う事のない2人だったが、デビューが一緒という事もあって、2人は会えば何でも相談する親友のような関係だった。 そんな麻衣が苛めにあっているという噂を聞いて、莉菜は気が気ではなかった。
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