ペット達との戯れ
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No.117
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出産祝いだ んふぉっ、あああ…… 指を伸ばした男の指がメイサの陰部に密着し、メイサは軽く喉を反らした。 今日は好きなだけイっていいぞ。ペットとしてちゃんと奉仕をしながらな はあああああ……久し振りのアクメぇぇ……ありがとうございます、ご主人様ぁぁ…… そう言うとメイサは舌を伸ばして指と指の隙間に舌を差し込んでいく。 メイサの腰が動き、粘液が絡み合うような水音が立ち始めた。 ミオリが握る馬鞭の先が仁の顎の下に差し込まれた。 「あなたってホント下手なんだね」 馬鞭の先が顎の下を撫でる。 「ほら見てぇ? あの女、すっごく幸せそうでしょう?」 メイサは髪を振り上げて恍惚に染まる顔を見せながら我武者羅に丁寧に男の足指を舐め咥え、腰を揺すっている。 んおっ、ふぁうんっ、へぇぇっ、あっ、あんっ、おふぉっ…… という艶かしい声の背後には、常にグチュッグチュッという水音が響いている。男は腕を伸ばしているだけだが、その指先の何本かはメイサの中に挿入され、メイサが自分で腰を振り快感を得ているというのは明白だ。
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