ロリ巨乳アイドル飼育
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唯にとっては「体罰」にも等しいイラマ責め。喉奥まで捩じ込まれる棍棒の様なペニス。追い返そうと蠢く舌先。先走りのヌルつく感触や生臭さに嘔吐しそうになるも、理事長の恫喝に怯える唯は健気な迄に「指導」に耐え続ける。 「ほぅ…舌…ィィぞぉ…イイ娘だぁ…唯ぃっ…ぉ…ふぅっ♪フフッ…ィ…一発…くれてやるわぃ…ぅぅっ♪ふんっ…ぅほぉ…はっ…はぁっ♪」 「ぅぐぇっ!?ぉごぉぅっ!?ふんごぉぅっ!?んぬぅっ!?ぅごぁ…げほっ…ぅぇ…うぅぅぅんっ!?」 頭を股間に押し付けられ、最深部まで口腔内を汚され嗚咽する唯。構わず腰を振り、頭を前後させ、自分勝手に精を放つ理事長。喉奥を襲う鉄砲水の様な白濁。肉塊で栓をされた口から吐き出せず、咀嚼し飲み下す唯。悲惨なイラマ調教を終え、ようやく解放されたかに見えた唯だが、理事長の「指導」はまだまだ終わる筈はない。 「フぅ…フッ…フフッ♪初めての割にゃ…悪く無かったぞぉ…さぁて…今度はこっちが…気持ち良〜くしてやるわぃ…彩センセェの…好きな責めでのぉ…覚悟しとけぇ…」
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