ロリ巨乳アイドル飼育
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No.1128
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「ひぃっ!?ゃ…ゃめ……ふっ……不潔ですっ……そんな事っ…きゃっ!?ぃたぃぃっ…止めっ…んんぅっ!?」 唯の上半身に跨がり、瑞々しい乳房の谷間に醜悪な逸物を挟み込む理事長。抵抗の意思を示す唯の乳首を捻り上げ、大人しくしてから、パイズリを堪能し始める。 「うほぉぅッ♪こりゃ…堪らんよぉ…中倉センセェ…ほれ…見えるかぁ…この光景がぁ…ほれ…ほぉれ♪」 「んんぅ…ぬぅ…はっ…むぅぅっ!?ぁぅ…んぅっ…」 見せつけるだけでなく、腰を進めて亀頭を唯の唇辺りまで突き付ける。腐臭とヌメリと硬く熱い肉の感触に、堪らず口を真一文字に結んで耐える唯。瞳は恥辱の涙で潤みっ放しだ。 「フフッ♪ここで…一発…抜いてしまうかのぉ…ほぉれ…こっちも…使わせて貰うわぃ…」 「んんんんんぅっ!?んぬぅっ!?んんんぅぅっ!?」 一気に唇に宛がわれる肉槍。プニプニと突き回され、先走りが糸を引き、グロスの様に艶かしく光る唇。乱暴な理事長に頭を抑えられ、逃げられぬ唯。呻き、暴れ、髪を振り乱しての抵抗を無視し、更なる奉仕の技巧を教え込むべく、理事長が唯の鼻を摘まむ。
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