ペット達との戯れ
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No.112
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流麗で肉厚な唇は夢中で男の胸にキスを浴びせ、チュッチュッと淫靡な音を立てる。唇から吐息と一緒に出てくる舌はベッタリと張り付いて滑り、小さな乳頭に触れると舌先をも駆使して蠢いた。 仁の妻であるメイサにそのような愛撫をされている男は、なんと寝煙草を燻らせている。その態度はやって当然と言わんばかりのふてぶてしいものだった。 まるで相手にしていないような様子の男。男に構って欲しくて夢中で舌をはわせているように見える妻のメイサ。ミオリに蕩かされた仁の頭に再度血が登ってくる。だが血流は短小のブツにも流れ込み、虚しい脈打ちを促して我慢汁を撒かせる。 「んふ、奥さんがあんなことしてるって言うのに……情けないの……」 ミオリは床に撒かれる我慢汁を馬鞭の先で掬い、仁の内腿で擦り付けた。 短小のブツが構って欲しそうに跳ねるが、馬鞭の先はそこには及ばない。 メイサは切れ長の大きな目を緩ませ、その男に上目遣いを向けながら舌を這わせていく。拘束された身を捩り突き出した尻をくねらせてじっくり下がっていき、臍の窪みまで熱心に舐めた後、黒いボクサーブリーフの腰ゴムを噛んだ。
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