ペット達との戯れ
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「ふふ、イイ子イイ子……」 そう言ってミオリは仁を撫でた。頭ではなく腫れ上がった彼のウインナーを、手を用いず馬鞭を使って。平らな馬鞭の先を亀頭の先に触れさせ、よしよしとあやすように鞭を操る。 短小のブツがピクピクと脈を打ちまくった。情けなく垂れた我慢汁が馬鞭の先にへばりつき、糸を引く。 「ほら、あーんして?」 グイッと髪を引き、ミオリが蔑んだ目を向けながら甘い声で命じる。 仁は腰を震わせてそっと口を開き、プッと吐き入れられたミオリの唾を飲み込んだ。 短小のブツが空騒ぎしている。 「んふふ……じゃあ、続き見よっか……」 ミオリは髪を引き起こして仁の首を操る。 仁の目は、見知らぬ男に絡んでいる妻の姿を映した。 んはあああ……んぅ、んぅぅっ……へ、へはあああ、ちゅっ…… 男はすっかり寝転んでしまっていた。その上に跨がってるメイサがクネクネと尻を振って男の胸板を舐めている。
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