ロリ巨乳アイドル飼育
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No.1108
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「ムフフッ♪もしかして…初めてだったかぁ?ウブな反応が可愛いねぇ…華ちゃんは♪」 混浴の露天風呂で、全裸に剥かれ、身体を弄ばれながら無惨に奪われた、初めての接吻。項垂れる華だが、鬼畜社長・桜井がそれで満足する筈も無く、胡座をかいた自身の膝の上に座らせる。150cm前後の華奢な肢体に、無様なM字開脚を強要しながら。 「ほぉら…ママに見せたげなぁ♪華ちゃんが『オトナ』になってくとこ…」 「ぃひぃっ!?止めっ…指ぃ…入んなっ…ひぃぃっ!?な…何ぃ…これぇっ…ゃっ…汚ぃ…止めてぇっ!?」 指姦で華をいたぶりながら、エレクトした逸物を無垢な破れ目に宛がう桜井。昔父と風呂に入った時に見た「モノ」とは一線を画す、醜悪かつ長大な「凶器」…○学生の華とて、桜井の意図が解らぬ歳ではなく、その行く末を想像し、恐怖に震え上がる。 「ひぃ…ぃやぁぁっ…ぁ…止めっ…ぐっ…グチュグチュしなっ…ぃぎぃっ!?はぅ…んぅぅっ!?ぁふ…んくぅっ!?」 処女を弄ぶ桜井のフィンガーテク。徐々に声に艶を帯び始める華。 「んっ?気持ち良くなってきたかぁ?華ちゃんHだねぇ…まっ…あの淫乱ババァの娘だかんなぁ…ヘヘヘッ♪」
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