アイドル強制レッスン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.11
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「へへ、あそこも濡れ濡れだ。感じてくれたんだね」 「あぁ……」 「じゃ、そろそろ入れさせてもらうよ」 俺はそう言って麻友のあそこにペニスを当てる。 「や、やめて……」 麻友に残った最後の理性がそう言わせる。だが、聞いてやるいわれは無い。 「へへ、だーめ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
アイドル/芸能人
>
アイドル強制レッスン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説