ペット達との戯れ
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あんぅ……ちゅ、ちゅぷ、んふぁぁ……んふぅぅん、ちゅぷん……ふぁうううん…… 急に流れてきた音声に身を揺すっていた仁がピタリと止まる。光の次に音という追い討ちが加わり、イケメンと呼ばれる顔を驚愕に染めていく。 口を開けろ 男の声が聞こえた。 メイサは小さな喘ぎを絞り出しながら男の指示に従い、餌を求める雛鳥のように大きく口を開ける。興奮しているのか、腰の動きが速くなっていた。 男はメイサの顔を覗き込み、捧げられている口の真上に位置する自分の口から唾を流し込んでいった。 んっ、ぁぁっ、んくっ、ぁぁっ…… メイサが反らしている白い喉が動く。それが意味することは簡単に想像が付く。そして、その行為にメイサの体がビクビクと跳ねている様子さえ仁の目に入っている。
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