ロリ巨乳アイドル飼育
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1086
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「すいません、失礼します」 突如現れたモジャモジャヘアの大柄な男。従業員らしい法被を羽織り、柚巴と恋和に要件を告げる。 「実は、只今鳳凰の間に備え付けの露天風呂を、タイムサービスで提供しておりまして」 従業員に扮した森林が、慇懃な笑みを浮かべ、柚巴と恋和に勧める。 「えっ?ホンマに?」「鳳凰の間って、スイートルームでしょ?」 関西から来た美少女JK2人は、思わぬ僥幸に顔を見合わせる。 「チェックアウトまでの1時間ですが、いかがでしょうか?」 畳み掛ける森林の誘いに、柚巴と恋和は無邪気に喜び、誘いに乗った。 「ぜひ!」「お願いします!」 「それでは、ご案内いたします♪」 先導する森林に続く柚巴と恋和。何も知らない美少女JK2人の卒業旅行は、最悪のバッドエンドを迎えようとしていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
アイドル/芸能人
>
ロリ巨乳アイドル飼育
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説