ペット達との戯れ
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No.108
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メイサの艶やかな黒髪を男が当然のように撫で、メイサはうっとり顔で喉を伸ばし舌を差し込んでいる。下着越しとはいえクネクネと腰を蠢かし陰部を擦り合わせる姿は、あの男を求める気持ちの表れとしか言いようがなかった。 「なんだよこれ……ふざけんなよマジで……」 仁は額に青筋を浮かせる。考えるより先に殴りかかろうとする体は、残念ながら椅子にくくりつけれて結局何もできない。全裸で椅子に縛り付けられ、短小のブツをビンビンにしながら呻き蠢くそのザマは、誰が見てもみっともなかった。 「あ〜あ、可哀想……」 ミオリは心にもないことを言い、本心からの嘲笑を浮かべながらボンデージスーツに強調された胸の谷間へ手を遣った。そこに挟まれているのは、タバコの箱くらいの大きさの、スピーカーの電源を入れるリモコンだ。 ミオリは愉快げに仁を見ながら、そのリモコンをピピっと弄くった。
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