ペット達との戯れ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.104
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗@匿名
本文
「ああう、ミオリ様ぁ……もう限界です……」 「ふふっ。もうお尻に入れたいの?」 ミオリは獣欲を煽るように薄く笑い、仁の身体を縛り上げていく。背もたれに背中を密着させた上半はもちろんのこと、椅子の脚には足首をガッチリと固定する。 「まだダメぇ。今日はいーっぱい──」 ミオリは馬鞭の先で情けなく勃っている乳首をツンツンとつつき、幼さの残る美貌に楽しそうな微笑を浮かべた。 綺麗な卵形の輪郭。艶めく黒髪は脇腹の近くまで伸びたたロングのストレート。95センチのバストに90センチのヒップでありながらウエストは58センチとしっかりくびれている。そんなダイナマイトボディを普段はセーラー服に包んでいるのだが、今は赤いボンデージスーツに隠している。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
アイドル/芸能人
>
ペット達との戯れ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説