ロリ巨乳アイドル飼育
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No.1039
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年の瀬の夜、10時を過ぎ、上野彩(36)は2人の子供を寝かしつけ、夫の帰りを待っていた。 玄関の呼び出しブザーが鳴り、マンションのエントランスを映すモニターを確認する。 「武田……先生?」 酔いつぶれた夫を、肩を組むように抱き抱えながら、手を上げていたのは、中学時代の恩師『武田』だった。 「すいません、ありがとうございました」 エントランスまで迎えに出て、武田と2人で夫を自宅の部屋まで運び込んだ彩が、恐縮しながら礼を言う。 「いやいや、俺も、つい飲ませ過ぎちゃったよ」 頭を掻きながら笑顔で応える武田。彩の母校の中学校で、教頭まで勤め上げ、定年退職した後、縁あって同業の夫の学校の嘱託として、若い教師の指導に当たっていたのだ。 「こんなに飲み過ぎるなんて、珍しいんですけど…」 困惑と心配の表情を浮かべながら、彩は夫の衣服を脱がせ、寝室のベッドに寝かせに行った。
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