ロリ巨乳アイドル飼育
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「ウヘヘ、まったく…堪んねぇや、この乳は!♪」 ハァハァと息を荒げながら、小宮山が拘束されたまま、膝に乗せた彩の美豊乳にシャブりつく。 「んんっ?!あぁぁ…っくぅ…やぁあっ!」 溢れる涎を拭おうともせず、美豊乳を貪っていく小宮山。双乳を絞って、くびり出した乳首に吸い付き、ざらついた舌で転がし弄ぶ。 恥辱に苦悶し、涙目になる彩の表情を窺いながら興奮を高め、歯形と涎まみれにしていく変態カメラマン。 「やっぱ、パイズリはマストだなぁ?♪」 剛直を反り返らせ、立ち上がった小宮山が、再び体勢を入れ替え、彩の美豊乳の谷間に埋没させた。 「やだっ…こんなん…最低……」 恥辱と羞恥に打ちひしがれる彩の双乳を、拘束する男達が小宮山の谷間に挟んだぺニスを、片方ずつ持ち扱き始める。 「羨ましい〜!」「最高っしょ!さや姉のパイズリ♪」 哄笑しながら、淫猥な摩擦と感触を、小宮山の逸物に施していく男達。 美豊乳のクレバスから発する熱が、小宮山の肉竿を勃ち上り、射精感を促進させていった。
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