ロリ巨乳アイドル飼育
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1033
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「キャーーッ!」 悲鳴を上げ、顔を背けた彩の、ボリュームある豊乳がプルンと零れ出る。 アイドル時代から定評のあった美豊乳は、アラサーを前に程好く脂が乗り、量感と軟かさを誇示する代物になっていた。 「相変わらず、エロい乳してんなぁ?さや姉♪」 生唾を飲みながら、彩の美豊乳を両手で揉みしだいていく小宮山を、羨望の目で揶揄する男達。 「どうすか?さや姉のオッパイ♪」「俺も触りてえ〜!♪」 恥辱と嫌悪に、逃れようと身を捩る彩を、拘束する男達が小宮山に突き出すように立ち上がらせる。 「い…やぁ…離し…て……ぇや!」 普段の凛々しい目を曇らせ、唇を噛み、懇願する彩の美豊乳の量感と軟度を堪能するように、揉みしだき続ける小宮山。 「さや姉のこの乳で、みんなシコってたんだぜ?♪」 卑猥に冷やかす小宮山が、拘束する男達に目配せし、入れ替わるようにソファーに腰掛け、彩を膝に乗せた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
アイドル/芸能人
>
ロリ巨乳アイドル飼育
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説