ペット達との戯れ
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No.103
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【メイサ×仁編】 ※視点が変わります。 ※閲覧注意。寝取られ描写を含みます。 鍛え上げられた肉体の筋肉美は最早芸術の域に達しているだろう。しかし残念なことに、肝心な雄の象徴部位は最長時で中指ほどの長さしかなく、太さも十円玉の直径ほどしかない。見かけ倒しもいいところだ。 それでもミオリにアイマスクをされ、後ろ手に手錠を掛けられると、それだけでいっちょまえに勃起して我慢汁をダラダラと垂らす。 仁はそんな情けない姿で、首輪の鎖を引かれるがまま、ある部屋へ案内された。 「座って?」 たった一言なのにネットリした艶のあるミオリの言葉に、仁は野獣の如く鼻息を荒くして手探りならぬ足探りで一脚の椅子に掛けた。 椅子はドッシリとした頑丈な物で、暴れたくらいでは壊れそうもない。
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