真希レイプ
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No.103
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俺は斎藤康江の膣の中に挿入しているペニスをびくびく震わせ、俺の股間にぶら下がる玉の袋の底から精液を大量にくみ上げた。そして俺は斎藤康江の膣中に精液を注ぎ込んだ。びゅるるるるる、びゅるるるるるる、「かはぁ……、や、康江ぇ」斎藤康江の香りを吸い込みながら、俺は全精子を斎藤康江の膣中にぶちまけた。そして、そのまま斎藤康江の背中にぐったりと圧し掛かった。好きな女の体内に射精する快感。自分のぱんぱんに勃起したペニスから、好きな女の体内に吹き出る精液、そしてその時間。ああ、たまらなく気持ちのいいことだ。「はぁはぁはぁ、お前のオマ〇コ最高だっ!」俺は一回ペニスを康江のオマ〇コから抜きとった。
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