ペット達との戯れ
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彩の全身に痙攣が走り、奥に突き込んで子種を迸らせる俺の陰茎を幸せそうに収縮する膣道が締め付ける。射精中玉袋をハムハムと貪っていた愛子は、子種汁が逆流してきたのか、途中から結合部を頻りに舐めていた。 射精が止まってから引き抜いて横に向き直ると、愛子が躊躇いもなく逸物にしゃぶりついて雌雄の体液を啜り上げていく。 机の上にはまだ女の子がいた。彼女の顔は発情でほんのり色付いている。 しばらく愛子の念入りなお掃除の音が下品に響いていた。 この日から二ヶ月後、女の子は麻里子と『オア』の表紙を飾ることになる。
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