真希レイプ
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No.102
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斎藤康江の膣中は極楽だった。ペニスを斎藤康江のまだ未熟な膣の中に挿入した途端に、俺はこの世の極楽にいる感じだった。斎藤康江の膣の程よい絞まり具合、俺のペニスの大きさととても相性がいいのか、俺がペニスを膣の一番奥に突き入れると、丁度、子宮の入り口に当たり、子宮を少し押し上げる。斎藤康江の膣の奥にペニスを入れれば入れるほど、ペニスを包み込む程度がほんのりやわらかく、ペニスを膣の中間まで抜くと、斎藤康江の膣の中のやわらかい突起がペニスの亀頭を刺激する。「康江っ康江っ康江っ」俺は斎藤康江の背後から彼女を抱きしめるように腰を前後に動かして犯した。「もう止めてよ!!」斎藤康江が叫び始めた。俺はそんな叫びにお構いなく、無言で腰を激しく突いた。ぱんぱんと斎藤康江のお尻の肉が波打つ。俺の息遣いも荒くなる。
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