ペット達との戯れ
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直腸にぶっ刺さった愛子の舌がグリュグリュと蠢く。 前後の貪欲な愛撫が心地よく、腰が震えて背筋を登り、うなじの辺りがピリピリしてくる。 「……今日も中にくれてやろう」 「ああん、嬉しぃぃ…… ご主人様の中出しっ、中出しぃっ、中出ひぃぃ……」 彩が淫らな顔で薄く笑い、興奮ぎみに腰を振る幅や速度を上げる。全裸で後ろ手に拘束されて窓際に立ち、バックで挿入されて自ら腰を蠢かしている。ここから眺めるお台場の景色が懐かしくて堪らないのだろうか。 「んはぁぁん……私も欲しいです……ご主人様のザーメン、子宮に注いでくださいぃぃ……」 愛子が臀部から顔を離し、やっと舌が抜ける。 俺は彩の腰を掴んで、抽送を開始した。 「んおおおおお!」 彩の膣肉が収縮し、波打つ。 愛子が股下に潜り込み、陰嚢を中心に結合部を舐め回す。
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