真希レイプ
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斎藤康江は便器の前に倒れこみ、俺は康江の胸を掴む。そして低い声で「セックスさせろ」とあからさまに告げた。 斎藤康江はカッターナイフを見せ付けられたからか、震えながら頷いた。俺はその恐怖に震える康江の姿をあざ笑い、ズボンを脱ぎ始めた。そして後ろ手に手錠をかけスカートを捲り上げた。パンツも脱ぐと俺の興奮したペニスが露になり、その先っぽはトイレの天井に向かって見事にツンとしていた。震える斎藤康江を立ち上がらせ、便器の上で四つん這いにさせ、パンティを太ももまで下げた。斎藤康江のオマ×コは1度2度のセックスしか経験していない、まだ誰にも見せたことが無いような、まだ開かれていない穴のように1本のスジが綺麗に閉じていた。
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