欲望に散る華
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一度の挿入とピストンだけでは飽き足らず、自らの男根も勢いを失わなかったのもあって男は体位を変え何度も萌佳を犯し膣にも、萌佳の顔にも精液という欲望の塊をぶちまけた。 萌佳の顔は白濁に汚されたが、すっかり快楽に蕩けた表情に変わっていた。 「今までで最高の女だったな。家の場所は覚えたからまた犯しに来るときまで待ってろよ」 男はそう言い捨てて去っていった。 「あ、あぁあぁあ………すごかった、ぁあぁ…」 犯された萌佳はしばらく放心状態だった。 しかし不思議と無理やりヤラれたショックはなかった。
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