事務所社長が
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No.10
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┗舞央
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二人が警戒することなく飲むのを見届けると、酒の混ざった自分の分に口をつける。 気分が良くなったのか楽しそうな声をあげてはしゃぎだした頃、両隣に座る彼女らの肩に腕をまわして抱き寄せた。 「……あらっ? 珍しいわねぇ、ふふっ。納野君が私に手を出してくれるなんて、ねっ?」 「あははっ! そうよねぇ……納野君ってば、いくらアピールしてもさぁ、一線越えてはくれないんだもの。ねぇっ?」 「はははっ、そうだったかもね。だけどこれからは共に闘う仲間だから、ついつい気を許してしまったのかも、ね?」 嬉しそうに擦り寄ってくる少女たちに笑みを向け、ゆっくりと服の裾から手を差し込むと、胸や太股を揉んでいった。 口では嫌がる素振りを見せながらも、まんざらでもなさそうに逃げたりはしない。 委員長の巨乳を鷲づかんで堪能したり、鈴のムッチリした太股に手を挟んで遊んだ。 薦めるままに数杯の特性ドリンクを飲み干した頃には、蕩けた笑みを浮かべ積極的に体を触らせるほどになっていた。 「翔太君もやっぱり、大きなオッパイが好きなんだぁ。いいよ? 満足してくれるまで触らせてあ・げ・る! えへへっ」
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