少年アイドル艶物帳
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私に性に対する畏怖が植え付けられたのはあの少年と同じ年齢……故に自力で起たせるには不可能だ。私は玄関から居間に入る。RAKIRAのメンバー全員が揃い、デビュー当時のプロデューサーである男……今はシャイニング事務所社長。系列別事務所の少女も数人居て全員全裸だ……。 「おお、KAW……いや、今は本名だったな」 「ご無沙汰しております……」 社長との逢うのも久しぶりだ、思えば私が所属していたアイドルグループの解散を決めたのも彼……他のメンバーは悪足掻きする中、私はそれを受け入れた。それはRAKIRAを初めとする他のメンバーに影響が及ばないようにする為の決断した。 「君の引退は惜しいと思う、聞けば君は結婚を前提にしたお付き合いしている女性は居ないようだね」 社長は双子だろうか顔立ちがそっくりの少年と少女が一物を舐めている。恐らくお気に入りだろう。 「恥ずかしながらも」 「それはいけないな……おい」 その声に一人の女性が入ってくる。
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