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熟女の飼い犬
【SM 官能小説】

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奥様の玩具1-2

明日は今日の宴の為に遅れる農作業に励まなければと父から言われていたが御主人の一声は全てを優先する事になっており村中が手助けしてくれる決まりになっている。

かえって父は楽を出来るだろうし御主人から幾ばくの御祝儀を頂ける。

村中の家はこぞって御主人の声がかりを待っている。

章が奥様に気にいられたのは望外の喜びだった。

上手く取り入れば毎年の年貢に響くし臨時収入が増え村中の御用にも使って頂ける。

章は男根のそそり立っているのを上手く隠せたと思っていたが御寮様はしっかり見届けていたのがその日の夕には解った。

婢オナゴシに抜擢された隣の家のオバサンが
「章、御寮様が呼んでみえるよ、お風呂上がりだからお身体でも揉んで欲しいんだろう、宴続きでお疲れのようだから」

章が部屋に伺うと

「この子、私の足を漱ぎながら勃起さしていたわ〜私達と同じ身分と思っているのでしょうか、貴方」

「お前の足にはどんなオスも発情するよ、私だってお前の足を舐めているだろう」

「でもまだまだ子供なのに勃起するなんて早熟な子ね」

「章、もう村の娘を抑えて突っ込んだか」

「突っ込んだなんて下品な〜」

「冴子、ここいらの奴は男も女もソコイラの野良の陰でサカリよるよ、犬猫並みだよ」

「章君もやっちゃったの」

御主人と御寮様は酒を酌み交わせながら若い章を肴にして楽しんでいた。

「僕はまだしてません」

「アラ、アンナに立派なチンチンをして」

「章、婢にきて貰っている民子を呼んでこい、酒を持ってくるようにな」

章は民子に来るように言うと

「章、御寮様の撫で治療じゃないのかね」

と聴いてきた。

恥ずかしい話しだが隣のオバサンの民子に頼るしかない章が奥内での様子を言うと

「御主人は色好みでね、私も若い頃押し倒されたよ〜、御寮様も御主人に負けず色好みだね」

「ここいらでは皆オバサンぐらいの年頃の女は当時の御主人にはなんらか悪さされているよ、私らの事を犬猫並みに言うけどね。御主人が獣並みだよ、何があっても言い付け通りするんだよ、これから先の生活が懸かっているんだからね」

民子と話して章も心構えが出来て部屋に帰ると御主人と御寮様が口を吸いあっていた。


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