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続・せみしぐれ〜color〜
【その他 官能小説】

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続・せみしぐれ〜color〜(前編)-3

「あなた…どうしてこんなこと…」
恐怖と絶望に満たされた私は、そのまま夫の思うがままに、気が付けば、両手両足はベッドの支柱に縛り付けられていた。
もちろん、シャツはおろか下着さえ全てはぎ取られた全裸の姿で。
…実は、2週間の新婚旅行中、夫とのセックスは2回だけだった。
「ママもいないこんな知らない土地じゃ、不安でセックスなんかできないよ」
そう言いながら、夫は義母に毎晩の国際電話。
何かおかしい気はしたのだけれど、もともと異性との交際経験もなければ、それこそセックスのセの字もわからないような私だったから、男性とはそういうものなんだと思うだけだった。
そうして、特に気持ち良いとも思えない、ただ痛みだけが残る処女喪失。
けれど今、3度目のセックスにして、今までとは様子が違う夫と自分のこの姿は、明らかにその異質さを露わにしていた。

「あぁ、つ…冷たい…」
「ウフフ、すぐに熱くなるよ」
そう言いながら、夫は小さな瓶に入った液体を私の身体に塗り込み始める。
頭がくらくらするような、甘い香りの液体だった。
やがて――。
「あぁ…はあぁ…ん」
…何だろう?
身体中が燃え上がるような感覚が、私を包み始めた。
何かが疼いて、息が荒くなってしまう。
「あ、あなた!何を…したの…?」
「気持ち良いだろう?千波がきれいになるお薬を塗ってあげたんだよ…」
「く…すり…?――あっ!はぁぁぅっ」
予期せぬ衝撃に身体が跳ね上がった。
駆け抜けた電流。
それは、夫の両手が私の肌に触れる度に発生している様子で。
「どうして私…こんな…敏感に…んぁっ!」
「いいじゃないか、千波。感度の良い女こそ、俺の嫁に相応しい」
「――んぁぁっ…あぁ!」
痛いほどに固く尖りきった両の乳首。
そこを舐められ抓られ、私の身体は跳ね続ける。
旅行中のセックスでは、こんなに乱れてしまうことなかったのに。
「あ、あ…ひぃぃ…。ダ、ダメ…もう、それ以上は…んんっ」
「ち、千波…おっぱいが、こんなに震えているよ…ほらぁ、見てごらん」
息も絶え絶えに視線を下ろせば、快感に震える双丘と揺れる葡萄の実。
そして、いやらしく舌を突き出し、それを舐め這い回す夫。
「あ…あぁ…」
目を背けたくなるような、淫靡で卑猥な光景。
それなのに、私の視線はそこから離れることができない。
「あはぁ…千波…下のお口にもお薬を塗ろうねぇ」
「…えっ…あ、んぁ…!」
再び先程の液体が夫の手に溢れ、ゆっくりと私の秘所へと運ばれる。
――ヌチャ…
「あ、あ、あぁーっ!」
凄まじいほどの快感が、下から私を貫いた。
秘密の液体にまみれた私の秘部は、だらしなく大量の淫水を垂らし始める。
「あぁ、いやぁ!…み、見ないで…」
足首を支柱に固定された私の両足は左右に開かれ、ぐちょぐちょのそこに夫の荒い鼻息がかかる。


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