投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

禁じられた恋と性
【女性向け 官能小説】

禁じられた恋と性の最初へ 禁じられた恋と性 10 禁じられた恋と性 12 禁じられた恋と性の最後へ

禁じられた恋と性(2)-2

「凄い、パパのオチンチン、こんなに太い」
私の眼の下で美少女のトモミは、妖しい顔になっていた。
駅で逢ったときの、少し恥じらいの少女の顔から、徐々に変化している。

私の反り返ったペニスの横に、少女のトモミの顔が並んでいる。
何とも不思議でエロスな光景だ。
本当は、トモミには私の太いペニスでなく、
甘いキャンデーが似合うかも知れない。

「しゃぶるね」
「うん、気持ちよくさせてごらん」

トモミは左手で立っている私の太股に手を掛け、右手にペニスを持ち、
ゆっくりと亀頭の先を舐めるように彼女の口に入れた。
彼女の口の中は暖かい、舌の暖かさに痺れるようだ。

これも私が、トモミに教え込んだのだ。
17歳のどん欲で好奇心のある少女に、私は全てを教え込んでいる。
この行為は罪だと言うことは十分に承知している。
してはいけない行為とは理解している。
しかし、この罪を私はこれからも引きずっていくことになるだろう。
これからも・・・ずっと。


若いトモミがなぜこんなに、セックスにどん欲なのだろうか?
これ程の少女がいるのだろうか?
私は時々思うときがある。そのような少女にしたのは私であるが。
私のロリータ好きと、
父のいないファザコンのトモミがお互いを引き付けたのだ。

だから、私とトモミには年の差は関係ない、
有るのはお互いが好きで、
激しく愛し合い、お互いを求め合っている気持ちがあるからだ。


それはトモミが17歳で、私が妻帯者の中年男性でも関係ない。
トモミのセックスの飽くなき欲求は私が導いた結果だが、
その本質は彼女の心の中にあり、それはトモミの母親に関係がある。

それは、いずれ話さなければならない。

私のペニスはトモミの口の中で益々太くなってくる。
床に跪いたトモミを上から私は覗き込む。
「トモミ、私を見ながらしゃぶってごらん」
(あん・・)

私の太いペニスをしゃぶりながら、
恥ずかしそうに見上げるトモミを見ながら私は思う。


まだ17歳の少女に、私はこんなことをしていて良いのだろうか?
私の妻を、娘を騙し、更にトモミの母親を騙し、私は彼女を犯している、
彼女の口を、膣を・・彼女の幼い純な心を私は汚している。

未成年のトモミを犯している、これは罪悪であり・・
してはいけない、行為なのだ。
しかし、私は今更それを止めることは出来ない。
若いトモミとのセックスを止めることは出来ないのだ。
それは、何時まで続くか分からない、出来うる限り・・いつまでも。
今のトモミは17歳だが、上手くいけば成人になっても続けたい。


禁じられた恋と性の最初へ 禁じられた恋と性 10 禁じられた恋と性 12 禁じられた恋と性の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前