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秘密の遊び
【ショタ 官能小説】

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三日目-3

「ユウタ、洋服にかけちゃダメだぞ!ミキちゃん、ちょっとお洋服脱いでくれるかな?」

「えっ、なんで脱ぐのぉ?」

少し恥ずかしそうにもじもじする。

「この白いのは、すぐに洗わないと落ちなくなっちゃうんだよ?お兄ちゃんが洗濯してあげるから。」

「はぁい。」

小学校の低学年は、裸で身体測定をすることもあるから、人前で裸になることは女の子でもさほど抵抗を感じないらしい。

ミキちゃんがキャミソールを脱ぐと、平らに近いが、ユウタのものよりはわずかに膨らんだ胸があらわれた。乳輪も、果たしてそれを乳輪と呼んでもいいのかと思うほど小さく、そこにちょこんと乗った乳首はさらに小さい。

ミキちゃんからキャミソールを受け取って階段を駆け下り、洗濯機に放り込んで、またダッシュで部屋に戻る。ユウタたちをオカズにヌこうと、ちゃっかりしている俺はオナホールも忘れずに持ってきた。

部屋に戻ると、全裸になり下半身をユウタに向けて露わにしているミキちゃんが寝そべっていた。

「おっ、おい、待った!ユウタ、何してるんだ!?」

すると、ユウタは俺の耳元で決まりが悪そうに小声で喋る。

「あのね、ミキちゃんからも白いの出る?って聞かれたから、出るよって言っちゃったの!」

「う〜っ、それは微妙なところだな…白いものは出ないけど、ユウタ、頑張ってみるか?」

「うん!!」

「じゃあ、ミキちゃんの足、押さえるようにして、広げてみてごらん?」

言われたとおりにユウタは太ももを押さえると、幼い秘部がよく見えるようになる。普段日に当たらない内腿はさらに白く、そこにピンクの秘裂がよく映える。毛の一本も生えていないそこにはぷくぷくと可愛らしく肉付いている。

「…痛くないよね?」

ミキちゃんが不安そうに尋ねる。

「大丈夫だよ、ミキちゃんもユウタみたいに気持ちよくなれるからね。」

俺が頭を軽く撫でてやると安心したのか、ミキちゃんはほっとした様子で目を閉じる。

「僕、女の子のおち○ち○はじめて見たぁ!これ、どうするの?」

「 じゃあ、まずはどんなもんか、優しく触ってみてごらん。」

「うん。」

ユウタは胡坐をかきながら、両手で大陰唇をむにゅむにゅと揉んでみる。ミキちゃんはさすがにあまり感じていないようで、ぼーっと天井を見ている。


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