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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(15)-3


俺は真央をバックで犯しながら、
片方の手の指で同時に佐恵子の膣を掻き回し、射精の準備をしていた。
避妊をしてない真央の中に射精出来ないからだ。

俺は真央の背中と尻に、バラ鞭叩きの洗礼を与えているが、
佐恵子にも同じように、背中と尻に容赦なく浴びせていた。
既に真央と佐恵子は、俺の調教で感じすぎて淫獣女になっていた。

佐恵子の淫唇は赤く興奮し、膣周りはしっとりと濡れている。
その中に俺は指を入れ掻き回していた。
二人の女は狂わんばかりの嬌声を発しているのだ。


「ご主人様・・真央は逝きそうです、あん・・」
「逝け、逝って良いぞ、真央」
「はいっ!逝きます、ご主人様、佐恵子さん、あぁぁ・・」

真央は身体をブルブルと犬のように痙攣し、甲高い声を発しながら果てた。


俺は真央の逝くのを見ていて、俺も逝きそうになった。
真央の膣が締まり、中でとろけそうになっていたのだ。

いよいよ限界に近づくと、真央と佐恵子に俺は言った。
「真央、今から抜くぞ、抜いたちんこを佐恵子の中に出すからな!」

「あぁ、はい・・ご主人様」
二人の女は同時に叫ぶ。
俺は真央からペニスを抜くと、佐恵子の膣にめがけて中に押し込んだ。
ズボッ!という隠微な音がして、俺のペニスは深々と佐恵子の膣に収まった。

「あっあっ!ご主人様・・凄いですぅ・・」
佐恵子は髪を振り乱し、大きな乳房を揺らし身体をよじっていた。

「佐恵子、もっとけつの穴に力を入れて、まんこを絞めつけろ!」
「あん、はいっ!」

ビチャビチャという淫靡な音が部屋で木霊する。
俺はこれでもかという位に角度を変え、佐恵子の膣にペニスをねじ込み押し込んだ、
まもなく俺は我慢できず、極まって佐恵子の膣の中に射精したのだ。
「あっあっあっ」と言いながら、俺と一緒に佐恵子も同時に果てた。
果てた後も、俺のペニスを咥えた佐恵子の膣はうごめき、俺を感じさせた。

余韻を楽しんだ後、俺は佐恵子の膣からゆっくりとペニスを抜く。
そして、四つん這いで尻を突き出している二人の女を見つめた。
佐恵子の膣からは俺の精液が洩れ、毎回俺の精液を飲み込みその白濁の精液を膣から垂らしている。
「佐恵子はご主人様を綺麗にしますね」そう言うと、俺の汚れたペニスは佐恵子の舌で綺麗になっていく。
「おいで、佐恵子、真央」

俺は床の上に大の字になって寝た、そして腕を大きく広げる。
その左右の腕の中に、裸の二人の女が猫のようにしがみつく。

俺は二人の女を両腕に抱いていた。
そしてぎゅっとその腕に力を入れる。
多分上から見たら、二人の女を抱きながら床の上で寝ている
俺達を見れば異様な光景だろうと思う。




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