投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

優しさに包まれて
【若奥さん 官能小説】

優しさに包まれての最初へ 優しさに包まれて 3 優しさに包まれて 5 優しさに包まれての最後へ

優しさに包まれて-4

「あっ・・・!あんっ・・・!」

少しずつ開放的になって、声が大きくなる。

野崎は千鶴をカウンターに押し付け、胸を擦りながら

スカートの中へ手を入れた。


ショーツの上から、優しく、でも荒々しく割れ目を擦る。

まるで、千鶴を大事にしたいけど、欲しくてたまらないと言われているかのようだ。


急に、胸がきゅうっと締め付けられたみたいになって、

千鶴の下の口からドッと蜜が溢れ出た。


「ああっ・・・!あんっ・・・!」

「すごい、濡れてる・・・。」

野崎はショーツを下ろしてしまうと、蜜を指に絡めて千鶴の敏感な突起にこすりつける。




「あっ・・・!そこはダメっ・・・!!」

野崎は、千鶴の言葉が聞こえなかったかのように突起を小刻みに

指で刺激しながら、中指を千鶴の中に挿しいれた。

「あんっ・・・ああっ・・・・!!」

野崎は、優しく胸を撫で回しながら、クチュクチュ・・・・と中を掻き回す。

つうっ・・・と蜜が千鶴の太ももを伝った。


「あっ・・・ああっ・・・!あんっ・・・!!」

野崎の腕にしがみついて背を仰け反らす千鶴。

こんなに、感じてしまうなんて・・・っ!


「やっ・・・!なんか、くるっ・・・!ダメえっ・・・!」

千鶴は、野崎の指をくわえ込んだまま、びくん、びくん・・・と痙攣させて達した。

野崎の腕にしがみついたまま、肩で息をする千鶴。


「・・・ごめん・・・もう、我慢できない・・・」

野崎は、ズボンを少し下ろすと千鶴の片足を担ぎ上げた。

自身を、千鶴にピタッと密着させたが、そこで野崎は動きを止めた。



優しさに包まれての最初へ 優しさに包まれて 3 優しさに包まれて 5 優しさに包まれての最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前