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性奴会長藤本玲子
【調教 官能小説】

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性奴会長藤本玲子ラスト-7

「あっ!なっ!あはっあぁぁぁぁん!」
驚き恥ずかしがる村上絵美子。
だがそれも一瞬であった。
脇の下など舐められた事もなかったがそのゾクゾクする恐ろしいまでの快感に今以上に
ショーツの中を濡らしてゆく。

そのショーツ越し、パンスト越しの股ぐらを激しく擦りながら脇の下を舐め回す小笠原裕子。
その眼鏡の下の瞳は爛々と輝き狂気の光を灯している。

「うはっ!あぁぁ!せ…先生…すご…い!あぁぁぁ!」
小笠原裕子の舌に指に身体をよじり悶えまくる村上絵美子。
そのさっぱりした童顔も肉の快感に歪みきっている。


二人の女教師が肉欲に溺れ始めている頃。
藤本玲子は今まさに犯されようとしていた。

マングリ返しの体勢を解かれ…口からも善郎の肉棒を抜かれた藤本玲子。
「いやぁぁ!やめてぇ!やめてぇ!」
いよいよ犯される予感に涙をヨダレを垂れ流して泣き叫んでいるが…。
司、大樹、善郎の三人に四つんばいの体勢に押さえつけられている。
自重で大きく垂れた両乳、突き出された巨大な尻、ヨダレを垂らし泣き歪む顔。
その姿はまさに牛のようだ。

そして孝治が…。
「いくぞっ!」
大きなお尻を抱え、後ろからズブッと突っ込むと。

「ふっぎぃぃぃ!」
豚のように喘ぎ、仰け反る藤本玲子。
オナニーやレズセクハラに溺れてはいたものの。
肉棒で膣内を蹂躙されるのは初めて。
その初めての体験に目を白黒させている。

孝治にしても。
いや孝治以外の男子たちも好き勝手にしていい同学年女子の肉体を心の底から楽しんでいる。
その証拠に四人が四人とも普段では考えられない程、外道に…変質的になっている。
「おらっ!おらっ!」
その一角として藤本玲子のお下げ髪を手綱のように引き腰を振る孝治。

「いやぁぁぁぁ…やぁぁぁ…」
髪を引かれ顔を仰け反らせ苦痛に顔を歪めているような藤本玲子。
だが実際のところは藤本玲子。
その顔を歪めている原因の大半は苦痛ではなく。
膣の中を圧迫される快感による物だった。
処女でありながらもオナニー癖の激しい藤本玲子。
処女膜は既に失っており。
彼女を苛むのは精神的苦痛のみ。
肉体的な苦痛は皆無。
皆無どころか肉体的には凄まじい快感に襲われ始めていた。

「おら!おらっ!」
それに気づいてか…気づかないままか。
夢中で腰を振りまくっている。

「うはぁ!うぁぁぁっ!」
藤本玲子の上げる声…それはもはや快感以外の何物でも無くなっている。


善郎と司も藤本玲子の大きな身体を押さえる力を弛め。
その藤本玲子の声に触発され垂れた乳を揉み回している。


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