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性奴会長藤本玲子
【調教 官能小説】

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性奴会長藤本玲子10-5

「あぁぁぁ…」
四人の中でも一番、村上絵美子の事をタイプと捉えていた司がだらしない顔つきで自分の肉棒をしごく手を早める。
まずは一番先に村上絵美子を汚したい…そんな思いがあったのかも知れない。
そして…。
「あっ!ああ…」
村上絵美子のソバカスの目立つ鼻筋に濃い白濁液をドバッと放出する司。

「んっ!んんっ!」
目を閉じていてもしっかりと自分の顔に発射されるの感じたのだろう。
呻くような声を上げた村上絵美子…眉間にシワを寄せやや上向きになる
そのあっさりとした童顔、特別に美人ではない真面目そうな顔に精液のコントラストは他の男子高校生たちの欲情を充分に刺激した。

「はぁぁぁ!はぁぁぁ!」
夢中になって肉棒をゴシゴシとしごく孝治。
その肉棒の先は村上絵美子の唇から離れてはいるがそれはもうどうで良かった。
「あぁぁ!でっ!出る!」
情けない声をあげて村上絵美子の顔面にドバッと続いた。

「んっ……」
やはり鼻筋と、今度は閉じている唇の辺りにも白濁液を浴びる村上絵美子。

続いて大樹も善郎も。
村上絵美子の閉じた目の辺りやほっぺたにビシャっとぶっ放していた。

少し間を置いて。
顔中を精液まみれにした村上絵美子。
自分の股ぐらを擦り、胸元をまさぐりながら…。
「あっ!ああああっ…」
上唇と下唇の間に精子の糸を引きながらその口を開き、喘ぐような声を上げた。


「あはははっ!凄い!凄いじゃない!」
寝室では肛門を藤本玲子に舐められまくっている小笠原裕子。
モニター越しに顔中を精液まみれにした村上絵美子を見て喜び狂っている。

そしてその後ろ。
ラグビーボールを二つ並べたような小笠原裕子の尻の合間に顔を埋めた藤本玲子。
スカートのホックを外し…緩んだウエスト部分から、その中に手を潜り込ませている。
「んはっ…んあっ…」
正座したまま自分の股ぐらをまさぐり続ける藤本玲子。
尻の穴と言わず、亀裂と言わず。
鼻先にある巨大なクレパスをジュルジュルと舐め上げる。

「あはははっ!次よ!次っ!」
そんな藤本玲子の舌遣いにブラウスのボタンを外しながら喜び勇む小笠原裕子であった。


顔中を精液まみれにして茫然とする村上絵美子。

そんな村上絵美子を犯したくて仕方ない孝治たちではあるが…。
その許可は小笠原裕子から降りてはいない。

生唾を飲み込みながら出したばかりの再び勃起した肉棒を持て余す孝治たち。

ガチャッ――。

不意に洋間のドアが開き…そんな孝治たちの顔がパッと輝き始めた。


つづく


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