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性奴会長藤本玲子
【調教 官能小説】

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性奴会長藤本玲子8-3

「あ…あ…あっ…あぁぁぁ…」
ギラつく瞳で小笠原裕子の毛むくじゃらの股ぐらとそのワレメの中の赤い内肉を見つめる藤本玲子。
その口からは震える様な虚ろな声が漏れ出ている。
そして…その声同様に震える唇をそのワレメへと近づけてゆく。
もちろん処女でありキスの経験すらない藤本玲子であった。
まさかキスよりも先に女性器に口をつける事になるとは夢想もしていなかったが…。
今の彼女、そんな事を考える余裕もないほど興奮していた。

ブチュッ――。
小笠原裕子のワレメについに吸い付く藤本玲子。

「んはぁ!最高よ!」
その唇の感触と…真面目で大人しい、しかし決して可愛いくはない生徒会長に自分の股ぐらを舐めさせる興奮に。
仰け反るようにして快感に打ち震える小笠原裕子。
「もっと!もっと下品にビチャビチャと舐め回しなさい!」
卑猥な悦楽にだらしなく歪んだ顔で夢見るような声を上げ。
大きく丸く張りのあるデカ乳を両手でグニュグニュと揉み回している。
そして、その乳肉にめり込む指の股からはビンビンに勃起した大ぶりの乳首がニョキッと突き出している。

「んはっ!んぐっ…んぐっ…」
小笠原裕子の使い込んだ肉の唇に…自分の唇をつけて、舌で舐め回している藤本玲子の口内に濃厚な味が広がる。

その濃い味と同時に全身に広がる凄まじい興奮。
その興奮に初めての事とは言え夢中になって小笠原裕子のワレメを舐め回す藤本玲子。
舐め回しているだけでない。
舐め回しながらも…こちらも夢中になって自分の股ぐらをまさぐり回しているのだ。
その股ぐらのもたらす快感が一層に藤本玲子の舌の積極性をアップされる。
チュプッ…グチュ…。
小笠原裕子のワレメの中から溢れ出た熱い汁を啜りながら、ヨダレを垂らして舐め回す藤本玲子。

「あははっ!おいしい?おいしの?あはっ!」
小笠原裕子も股間のもたらす快感に愉しげな声を上げて…。
乳房を揉み回し続け、悶え狂っている。


その様子をジッと見つめ続ける村上絵美子。
生唾が込み上げ続ける口の中には…。
初めて舐めた時の女性器の味が蘇ってくる。
真性のレズビアンではない村上絵美子ではあったが。
女同士の楽しみ方やその快感も。
その肉体にしっかりと刻みつけられている。
自分から目の前に飛び込んでゆく程の勇気はないにしても。
もし覗いているのがバレて…その禁断の遊びに巻き込まれる羽目に陥っても。
何の抵抗もない村上絵美子。
捲り上げたスカートの裾を左手で押さえ、ショーツの中に差し込んだ指先を夢中で動かし、濡れたワレメ。
そのワレメから遠慮がちに顔を出した肉芽をしごいている。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
依然、喘ぎ声は抑えてはいる物の。
荒がり続ける息遣いは生活指導室の中の二人が息を凝らし注意して聞いていれば聞こえるくらいにまでになっている。


だが生活指導室の中の二人は息を潜める事など出来る状態ではない。
ベチャベチャと下品な音を立てられ、自分の股ぐらを藤本玲子に舐め回されている小笠原裕子は。
「うひぃぃぃぃ!エロ豚!自分のまんこにディルドーをぶち込みなさい!うひぃぃぃ!」
両指で自分の勃起した大ぶり乳首を捻り上げ。
イカれた目で白目を剥いた下品な顔で、泡の唾を含む下品な声を叫び上げる。
誰にも遠慮する事も、バレることを気遣う事もない小笠原裕子。
喘ぎまくる声の大きさを一切調節するつもりはない。


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