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性奴会長藤本玲子
【調教 官能小説】

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性奴会長藤本玲子5-1

「これを着けない!」
いったばかりの顔に薄ら笑いを浮かべ。
何かと取りつかれた様なギラギラした瞳の小笠原裕子。
ジャケットのポケットから取り出した小さく薄い包みを男子高校生に投げ渡す。

「あっ…はい」
小笠原裕子の潮で顔中をベタベタにした男子高校生。
嬉しそうニヤつきながら…それを受け取る。

コンドームであった。

つまりは本番が出来ると言う事。
男子高校生は慌しい手つきでコンドームを自分の肉棒に装着してゆく。
無論、実際に装着するのは初めてだが…。
何と言ってもセックスへの興味は尽きない。
その辺の知識は豊富だった。

自分の肉棒にコンドームを装着する男子高校生をニタニタと見つめる小笠原裕子。
パイプから足を下ろし股を軽く開いて立ったまま。
準備体操とばかりに、いったばかりの自分の肉襞をグチュグチュと撫で回している。

そんな様子に逸る男子高校生。
一回出した事を忘れくるくらい勃起した肉棒を。
早く小笠原裕子に挿入したくて、ピチピチとコンドームをハメてゆく。
そして、柔らかく薄いゴムに包まれた。
まるで魚肉ソーセージの様なコンドーム付きの肉棒がプルンとそそり立つ。

「後ろから突っ込みなさい!」
背中を向けた小笠原裕子…がに股になるとビーチボールに大きくて丸い尻を。
プリっと何とも卑猥な感じで男子高校生の方に突き出す。
その白く張りつめた尻タブの合間には毒々しい色の肛門。
その下にはモジャモジャの毛がびっしりと生え、その中には有り体だがアワビの様な秘肉がパクパクと口を開き。
赤黒い中身をさらけ出していた。

「あぁぁぁぁ…」
食虫植物の花弁に吸い寄せられる虫のようにフラフラと立ち上がる男子高校生。
その巨大な尻にピタッと停まった。
そして…童貞の為、丸っきりエロ本等の真似事であるがピンッ…ピンッ…と跳ね上がる自分の肉棒を小笠原裕子のワレメに押しあててゆく。

その小笠原裕子のワレメ…グチュグチュに濡れそぼり、パックリと口を広げている為、童貞でもスムーズに突っ込みやすいワレメであった。
その為、ズブズブと難なく押し込んでくる男子高校生。

入り口は入り易いが中はしっかりと締まってる小笠原裕子のワレメ。
「くはぁぁぁぁぁぁ!」
その秘裂の内側を押し広げる感覚にヨダレを垂らして喜ぶ小笠原裕子。

男子高校生も小笠原裕子のデカく柔らかい尻肉を両手で押し開き。
陰毛まで濡れそぼった秘肉をグチャグチャと突きまくる。

そんな若さを前面に押し出した荒々しい性交に…。
「おっおぉぉぉ!!」
小笠原裕子も眼鏡がズレるくらいに頭を振って悶えまくっている。
その度に男子高校生の肉棒をグィグィと締め付け、絞り上げる肉の襞。
まさに貪欲に餌を貪る軟体生物のようだ。

「くっはぁぁぁ!」
そんな肉襞のもたらす初めての快感に…。
魂を肉棒越しに抜き取られるようなおぞましさすら感じる快感に…。
男子高校生も目をギュッと閉じて腰をブルブルと震わせている。


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