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性奴会長藤本玲子
【調教 官能小説】

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性奴会長藤本玲子4-3

「な…なんですか!?」
怯えた様な声を上げながらも個室に押し込まれる男子高校生。
本気になれば逃れられなくもないだろうが…。
本気になれないのは、やはり男の性であった。

小笠原裕子はその男子高校生を便座の閉じている蓋の上に押し倒す様に座らせる。

ボロンと鎌首をもたげる男子高校生の肉棒。
フルにではないが、それなりの強度と大きさは保っている様だ。

「あはははははっ」
その男子高校生の足元に大股を開いてしゃがみ込んだ小笠原裕子。
男子高校生を見上げたまま、真っ赤な唇を歪めてイカれた様な下品な笑い声を上げる。

男子高校生は小笠原裕子の圧倒的な卑猥さの前に。
もはや抵抗どころか声を上げる事も出来ずに、しきりに生唾を飲み込んで彼女を見下ろしている。

薄ら笑いを浮かべた小笠原裕子。
唾液でテカテカと光る真っ赤な唇を開くとヌメヌメとしたベロを出して。
ピチュッ――。
その舌を…まだ小便の雫が滴る男子高校生の亀頭に絡めた。

「ふはっ!」
まだ童貞でそういった事の経験がなかった男子高校生。
驚きと同時に腰砕けになる様な快感を感じて…ついつい声を上げてしまう。

その声を聞いた小笠原裕子…眼鏡の奥の瞳に嬉しげ光を灯しねっとりと男子高校生を見上げると。
亀頭に絡みつけた舌を血管の浮き出た若々しい竿にベロベロと這わせ。
クチュッ――。
卑猥な音を立てて艶々と光る亀頭を口に含む。

「あぁぁぁ…」
だらしない声を上げる男子高校生。
そのニキビ面や勃起した肉棒は初めての口淫体験に蕩けるようだ。

そんな男子高校生の反応に気をよくしたのか。
小笠原裕子は黒いパンティの食い込んだ自分の秘裂に指先を這わせながら。
若く張り詰めた竿を真っ赤に唇でしごきながら…肉棒を含んだ口をジュボジュボと動かす。

「んはぁぁぁ…」
小笠原裕子の口のもたらす快感に苦しげに身をよじる男子高校生。
その快感は童貞の男子高校生には少しばかり刺激が強すぎた。
男子高校生の亀頭は小笠原裕子の口の中で先走り汁を溢れさせ…今にも暴発しそうであった。


口の中に広がる男子高校生の先走り汁の味をうっとりと味わう小笠原裕子。
自分の股ぐらのクロッチを押し広げると…。
縮れた毛に覆われた肉襞もを指先で開く。
そしてもう片方の指先をその肉襞の間の穴にグチュッと沈めてゆく。
もちろんその間も唇や舌、口全体は童貞の肉棒を貪るように動かし続けている。

「も…もう…出そうです」
打ち寄せる快感に腰と言わず全身をブルブルと震わす男子高校生。
泣きそうな声で音を上げる。
童貞という事を考えればこの反応は致し方ない事だろう。

だが小笠原裕子は手を抜かない。
自分の淫らな穴をジュボジュボと掘りながら同様に。
男子高校生の肉棒を含んだ口を激しくストロークさせてくる。
それだけではない。
まるで精液を搾り取らんとするように口全体を窄めキュッと吸い上げている。
その口許からはダラダラとヨダレが溢れ出て、男子高校生の睾丸の辺りをぐっしょりと濡らしている。


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