アキラメル？-10
ジュポッ！ジュポッ！
グチュッ！グチュッ！
「アァァァッ！すごいっ！気持ちいいっ！お○んこもっ…！お尻もっ…！アァァァッ…！も、ダメッ！イクイクイクッ…！イク…！あぁっ！…ハァッアァァァッ…！」
もう何度目の快感でしょうか。本当におかしくなってしまいました。
「お尻とお○んこでイッちゃったね…。今度はオレも、一緒に…。」
先輩は私を仰向けにすると、再び正常位で挿入してくれました。私はもう何がなんだかわからずに、ただ先輩を感じたくて、されるがままです。
ヌチュッ！ズチュゥ…！
「ンアアア…！ハアァンッ！すごぃぃ…！気持ちぃの…！先輩のおっきいお○んちんで…！ハァッ！私のお○んこがぁ…！気持ちいいんですっ…！ひあぁんっ！もっと！もっと…グチョグチョに！して…下さいっ！アァァァッ！」
よく覚えていませんが、私は我を忘れて乱れてしまいました。
「くっ…！ほらっ！美樹ちゃんのエロいお○んこ、もっとグチョグチョにしてあげるよっ！」
グチュッ！グチュッ！ジュポッ！ジュポッ！
「ふあぁぁぁっ！先輩っ！気持ちぃぃっ！アッアッ！私、エッチなのっ！アァァァッ！エッチなお○んこの…奥まで届いて…！アァァアンッ！だめぇっ！また、イッちゃうよぉ…！」
「ンッ！ンッ！待って！もう少しで…！ハァッ！ハァッ！一緒に…！」
「ハァッ！ハァッ！先輩っ！だめっ！私、もうっ！我慢できないよぅ…！ィャアッ！」
「くっ…！ハァッ！アッ！待って…！ハァッ！」
私は最後の力を振り絞って何とか我慢していました。
「ンッ！ンッ！ンアアアッ！も、本当に…！だめ…！ハァッ！アァァァッ！」
「ハァッ！アァッ！あぁ…イクよ…！美樹ちゃん、いいよ…！思いきりイッて…！オレも…！ハァッ！」
先輩のOKが聞こえた瞬間、私の中心から全身に快感の稲妻が駆けめぐりました。それは今まで感じたことのないほどの絶頂感でした。
「アァァッ！いいのっ!?イッて…？いいのぉっ？うああぁっ！イッ！イク！イク！イクゥッ！ハアァンッ！イクゥゥッ…！……ンッ……！ンンン…！ンアアアッ…！ハアアアァッ！アァァァッすごいっ…！キャァァァ…！ふあぁぁぁっ…！」
「ンンン…！ァッ！イクッ！出るっ！ハァッ！ハアアアァッ！」
そういえば、２人とも夢中で、ゴムしてなかったわ。…なんて、実は私、コンドームをわざとゴミ箱に入れちゃったんだけど。だって、先輩の精液、中に欲しかったから…。先輩も言わないし、いいよね？
先輩の精液が私の中で弾け飛んでいるのが、なんとなくわかります。アソコが熱くてトロトロになりそうです。先輩の精液…気持ちいい…。
私は最高の快感で、しばらく体の痙攣が止まりませんでした。