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智花
【痴漢/痴女 官能小説】

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スカートの中の秘密4-1

次の日…。
俺は今日も駅の改札で桃ちゃんを待っていた。

もちろん…桃ちゃんは昨日とほぼ同じ時間に駅に現れた。 
俺の姿を見ても、もう驚愕の表情を浮かべる事はないが…。
かと言って俺の事を歓迎している様子は微塵もない。

俺も別に桃ちゃんに好かれる為にやっている訳ではない。
まぁ身体に快感が染み付いてくれれば言う事はないが…。
ただ今のうちは出来る限りの抵抗を示してくれた方が面白かった。

電車が到着して他人の様に乗り込む俺と桃ちゃん。
混雑した電車内の中…今日は向かい合う形で立つ。

桃ちゃんは顔を背けるようにして視線を合わせないが…。

俺はニヤニヤとこれ見よがしに桃ちゃんの顔を見つめてやる。

それだけで早くも泣きだしそうな桃ちゃん。

くくくっ…まだ泣くには早いよ、桃ちゃん。
俺は電車が走りだすのとほぼ同時にズボンのファスナーを下ろした。
パンツからすっかり勃起した肉棒を取り出すと…。

「はぁ!」
その肉棒を目の当たりにして、まだ慣れていないのか息を飲んでいる様な桃ちゃん。

俺は桃ちゃんのその表情を楽しみながら肉棒を掴み、自分の両膝を曲げると。
桃ちゃんの痩せた下腹部に肉棒の先をなすり付ける。

「うっ…」
小さな悲鳴を上げる桃ちゃん。
腰を引く様にしてモジモジとしているが…目立った抵抗は出来ない様だ。

本当にいい子だ。
俺は悪質な笑みを浮かべながら肉棒を動かし続け。
スカートの生地の微かにザラつく感触、肉つきは少ないが柔らかさはしっかりとある恥丘の感触を亀頭で楽しむ。
それはかなり気持ちがよく。
亀頭の先の口から滲みでた半透明の先走り汁が濃紺のスカートに染みついてゆく。

「う…う…」
口をへの字に曲げて嫌悪感を露にしている桃ちゃん。
しかし俺との間には既に色々ありすぎて僅かに腰を引くのが精一杯のようだ。

だが俺は両手で桃ちゃんの腰を押さえつけて、それすら許さない。
そして腰を突き出す様にして、桃ちゃんのスカート越しの股ぐらに自分の肉棒を差し込んでゆく。

痩せた股ぐらとは言え、電車の中で女子高生の股間に肉棒をなすり付けるのはかなり気持ちがよく。
興奮もしてくる。
俺はその快感と興奮に卑猥に顔を歪め。
その顔を見せつける様に桃ちゃんの顔を覗きこんでやる。

桃ちゃんは口から小さな悲鳴ような息を吐き。
眉をしかめ小さな瞳には既に涙を滲ませている。

まだまだ泣くのは早いよ。
俺は股間に押し付けた肉棒を握ると強く下から上になぞり上げるように動かして、桃ちゃんのスカートをたくし上げてゆく。


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