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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さん3-3

僕は学校の近くの路地で時間を潰していた。
色々考えた結果…ワザワザ教室まで行かなくても美由紀さんの命令を遂行出来る事に気がついた。
それでも学校に近くにいるはあんまり嬉しい事ではないが…。
まぁ…これもご褒美の為だ。
僕はジッと待った。
そして…。
来た!松野知美だ!
相変わらず暗い顔つきでノソノソと歩いている。
昨日の電話の件、ご褒美の件、これからする事の件…色々な事を考えるうちに僕はズボンは傍目にもはっきり判るくらいもっこりとテントを張っていた。
かえって都合がいいかも。
「やぁ…松野さん」
僕はズボンの盛り上がりを隠す事なく松野知美に近づいた。
「あ!あぁぁぁ…」
松野知美のあんまり大きくない瞳はピヨピヨに泳いでいる。
色んな事に驚いている様だ。
もっと驚かしてあげるよ。
「昨日はあの後…いったの?…ブー美ちゃん」
泳いでいた目をこれでもかと見開く松野知美…唇がワナワナと震えている。
「あ…あな…あなた…が…」
松野知美は怯えながらやっと喋っていると言った感じだ。
「そうだよ…」
僕は持ち前の変態性を遺憾なく発揮してニタリと笑って見せた。

瞳を潤ませた松野知美は黙ってついてきた。
僕はニヤニヤしながら時折、その大きなおケツを撫で上げる。
この程度の事は美由紀さんの許可は出ていた。
もっとも当の松野知美は半べそになって嫌がっているが…。

今日もトレーナーに白いレギンス姿の美由紀さん。
おぉぉ!白いレギンスには僕のつけた染みが…。
そして今日は真っ赤なパンティが透けてる。
「いらっしゃい…」
その美由紀さんがニタニタと笑って僕と松野知美を迎え入れてくた…が。
「あらぁ…変態坊や…なにズボン穿いてんのよ」
美由紀さんがジィーと冷たい目で僕の下半身を見つめている。
えっ!?松野知美が一緒なのに…?
と思ったのも一瞬だった。
何より美由紀さんの命令は絶対だし…松野知美の様子を見ているとそれはそれで楽しそうだ。
僕ははぁ…はぁ…と慌てながらズボンを脱いだ。
「あぁぁ…」
息を吸い込む様な悲鳴を上げた松野知美が口を両手で押さえて顔を背ける。
「ブー美ちゃん…見てあげてくれる?この子…ド変態なのよ」
美由紀さんが優しげに…しかし有無を言わせぬ感じで松野知美に向かって言った。
眉と口元を歪めた松野知美が恐る恐るといった感じでこっちを見ている。
くくく…では。
僕は松野知美に見せつける様にパンツを下ろした。
カチカチに反り返った肉棒がビョォンと跳ね出た。
「や…やだぁぁぁ…」
泣く寸前の松野知美が甲高い悲鳴を上げる。
「へへへ…どう?」
僕は美由紀さんの期待に応えるべく…剥き出しになった股間を松野知美の方に突き出す。
「やっ!」
再び松野知美が顔を背けた。
「ちゃんと見なさい!ブー美ちゃん!でないと…その変態はブー美ちゃんの事…犯しちゃうかもよ」
うわぁ…美由紀さんは変態ドエスぶりを発揮しまくっている。
でも…もしかしたら松野知美を犯せるかも…。
パンパンに膨れてズル剥けになった僕の亀頭の先から先走り汁が滴ってきた。
「み…美由紀さん…センズリ…センズリこいていいですか?」
僕は犬の様に舌を出してハァ…ハァ…と息を荒げた。


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