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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さん3-2

「ど…どこを?」
「お…おまん…こ…あぁぁ…おまんこ…」
うほっ!凄い松野知美。
うっ!美由紀さんもその言葉に合わせる様に大股おっぴろげて…。
凄い!凄い!白い下腹部にぴっちり濃紺のパンティが食いこんでる!
股布の脇からあんなに縮れた毛がはみ出て…。
うっ!出そう!
次の瞬間…美由紀さんが脱いだレギンスを投げてきた。
ビクビクと震える肉棒に被さるレギンス。
全ての刺激が一体となって僕の肉棒を襲った。
「あ!あぁぁ…」
僕は情けない声を上げながら被さったレギンスにドクドクと発射してしまった。
美由紀さんがニッタリと淫猥に笑いながら本体の方で電話を切った。
「凄いじゃない…変態坊や」
満足げな美由紀さんの言葉に僕はヘラヘラと気持ちの悪い笑みを浮かべる。
「ご褒美あげるから…目をつぶりなさい」
美由紀さんはベットから立ち上がると僕の方に近づいてきた。
僕は残ったモノをダラダラと流し続ける肉棒を握りながらギュッと目を瞑る。
ガサガサと着摺れる音。
そして…。
僕の頭に何かが被せられた。
柔らかい感触…漂ってくるおしっこの様な汗の様な濃縮された匂い。
間違いなった。
僕は小躍りしたい程嬉しかったが…まだ目を開けていいとは言われていない。
パンティを頭に被った僕は目を瞑って直立不動を続けた。
股間のモノを出したばかりなのにも関わらず宙を向いてビンと反り返っている。
「私…今…おまんこ丸出しよぉ…見たい?」
僕の顔の直ぐ側で喋っているのだろう…美由紀さんの熱い吐息が頬に当たる。
「見たい!見たいです!」
僕は嘆願する様に返事を返す。
ガサ…ガサ…。
また着摺れる音。
もしかして…上も?
僕の心臓はバクバクと凄い音で高鳴っている。
「いいわよ…目を開いても…」
「はい!」
僕が目を開くと…精子と汚れたレギンスを穿き終えた美由紀さん。
意地悪そうな顔で立っていた。
「そんな…」
僕はがっくりと肩を落とすしかなかった。
「さぁ…これから私はオナニータイムだから…もう帰りなさい」
打ちひしがれる僕に向かって嬉々として言い放つ美由紀さん。
当然だが…僕は従うしか出来なかった。

家に帰った僕は…。
美由紀さんの濃紺のパンティの匂いを嗅ぎながらセンズリをこきまくっていた。
もう何回飛び散らせた事だろう。
それにしても美由紀さんの濃紺パンティはなんて素晴らしいんだろう。
股布の部分もそのまま一枚の濃紺の生地で出来ていた。
そしてその濃紺の股布が白くカビカビになって乾ききっていない。
匂いも並のチーズではない…極上のブルーチーズの様な匂いがした。
そんな美由紀さんのパンティを堪能しながら美由紀さんが僕の帰りがけに出した新しい命令を考えていた。
結構危険だし、何より学校に行かなければいけない。
しかし…その後のご褒美を考えるとやる価値は充分にあった。


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