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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さん3-1

美由紀さんのゴーサインだな。
うんと卑劣で変態にやらなきゃ。
「おデブの知美ちゃんは…何色のパンティ…穿いてるの?」
僕は“おまえの事はよく知っているぞ”アピールも入れながら…松野知美に卑猥な質問をする。
「う…うぇ…うぅ…」
泣き声を上げる松野知美はなかなか答え様としない。
「早く答えないと…ホントに犯しに行くよ…」
僕は自分のモノをしごきながら声を荒げる。
「ベ…ベージュ…です」
やった!答えた!
しかもベージュだって…。
「うほっ!随分…地味なパンティ…穿いてるね!」
僕は沸き上がる興奮を隠さない。
美由紀さんも興奮してるみたい…薄ら笑いを浮かべながらナマコの様な舌をヌメヌメと動かしている。
「そのベージュのパンティに…いやらしい染みがついてんだ?」
僕は自分の言葉で益々高ぶってくる。
「つ…ついて…ない…」
松野知美もなかなか優秀な声を出している。
「ついてんでしょ?はぁ…見にいってもいいんだよ!」
僕は自分のモノを握りながら脅迫めいた事を口にする。
自分でもこんな卑劣だとは思わなかったが…卑劣でもいいや、楽しいから。
「ほら!“私はパンティにいやらしい染みを作ってます”って言えよ!」
「ひぃ!」
唐突に気が触れた様に声を荒げた僕。
電話の向こうの松野知美はもちろん…美由紀さんもびっくりしてるみたい。
でも…美由紀さんはかなり満足なのだろぅ。
僕と同じ様な笑い顔になっている。
そして松野知美は…。
「わ…私は…パンティに…いやらしい…染みを…作ってます…あぁぁ…やだぁ…」
泣きながら卑猥なセリフを口にした。
やった…完全陥落だ…きっとテレフォンセックス出来るぞ!
しかもかなり変態なヤツ!
僕はにわかに色めきだった。
「何の染み?…ブー美ちゃん」
「…………」
いやぁ…僕にもこんなドエスな部分があるんだ。
「まん汁だろ!」
また僕は声を荒げる。
「ひっ!……ま…まん汁です…」
松野知美もなかなか優秀なエム女だ。
美由紀さんは…。
うっ!レギンスのウエストのゴムに両手をかけてねっとりと笑いながら僕を見ている。
もうひと踏張りでレギンス脱いでくれそうだ。
「“ブー美のまん汁です”って言ってごらん」
「ブ…ブー美のま…まん汁です…あぁ…」
凄いぞ!
松野知美は僕が強要するままに卑猥なセリフを口にしている。
「あぁ…凄いよ…ブー美ちゃん…ちんぽビンビンだよ…」
「あぁ…や…やだぁぁ…」
「ブー美ちゃん?ちんぼ…しゃぶりたい?」
「い…いやぁぁ…」
松野知美は泣きながら弱々しく抵抗している。
「しゃぶりたい?」
僕は冷たい声で繰り返す。
「しゃ…しゃぶり…たいですぅ…うぅ…う…」
「何を?」
「ち…ちん…ちんぽ…あぁ…あぁぁん」
やった!松野知美が淫語を口にした!
ん!?美由紀さん…とてつもなくいやらしい顔で笑って…。
あっ!レギンスを下げた!
ムッチリとした白い下腹部…その下腹部には濃紺のパンティが食い込んでいる。
僕は堪らずに何度も生唾を飲み込んで息を荒げてしまった。
「ん…ん…あ…あぁ…」
ん?電話の向こうの松野知美の吐息も荒くなってきたぞ…。
もしかして!?
「ブー美ちゃぁぁん?何してるの?」
「はぁ…はぁ…ご…ごめんな…さい…はぁ…」
一気に吐息が荒くなった…間違いない。
松野知美は…。
「はあ…何してるの?はあ…はあ…言ってごらん…はあ」
僕もこれ見よがしに自分の吐息を荒げてみせる。
「さ…あぁ…触って…ます…あぁ…」
やっぱりだ!


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