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無間地獄
【SM 官能小説】

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アナル開発-2

Side/M

自分のすべてを蒼介に捧げることを自分の口から言わされたという事実に頭がクラクラして、なぜか涙が止まらなくなった。

全裸で体の全てを蒼介に見せるようなポーズも、僕の心も服従させられたような気分になった。

この姿勢・・・もう・・・きつい・・・・

でも

蒼介さんから許可が、ないと・・・

腕を下げたい・・・・

このままでいなきゃだめ・・・

頭の中でいくつもの葛藤の声が交差する。
内ももがプルプルと痙攣し始めて、限界がすぐそこまで見えてきた時ようやく解放の許可が出た。

宣誓の言葉を間違えずに言えたこと。

無理な体勢を崩さずにいられたこと。

その達成感で一気に全身の力が抜けた。

とうとう誓ってしまった。

僕はもう自分の意思でオナニーすることすら許されないんだ。

あああ

苦しくてたまらない

今すぐにでもこの淫液にまみれたペニスを擦りあげたいのに!!

それから蒼介は僕をベッドに呼び、横にさせると優しくマッサージをしてくれた。
柔らかい手の感触が僕の心もほぐしてくれているみたいだった。
まだ関節が軋むように痛いが蒼介のマッサージはとても上手で心地よく目をつむる。
うつ伏せになってしばらく身を任せていたのだが、徐々に不思議と体の芯が熱く火照るような感覚にとまどう。

なんだろう・・・
なんかじわじわと体が熱くなって・・・
あぁ・・・
また・・・あそこが・・・・・・

そしてするりとお尻の割れ目に指が滑り込んだ。

「あ!」

驚いて声をあげてしまった。
ペニスならたくさん弄っているが、後ろの秘めやかなその部分は片手で数える程度しか触ったことがない。

僕のいやらしく動く穴を指でなぞりながら蒼介は矢継ぎ早に質問をしてくる。
一つ一つ答えていくうちに、自分がやってはいけないことをしているような錯覚に陥って背徳感に心が焦れてくる。

そしてとどめを刺すような言葉が僕の胸に突き刺さる。

「どうしようもない変態だね、実沙希は」

顔はベッドに伏せたままお尻だけを高く持ち上げるような態勢にさせられ、ぐいっと力強くお尻を開かれた。
ふーっと蒼介の息がかかる。
他人には決して晒すことのない禁断の場所を表にさらけ出されてじっくりを見られている。


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