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プレデター姉貴
【姉弟相姦 官能小説】

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プレデター姉貴ラスト-2

「んあぁぁぁ…いい…」
姉貴は自分の髪を両手で掻き上げながら腰のうねりを早める。
「くぅぅぅ…姉ちゃん…やばい…」
僕は込み上げる快感に顔を歪め…津波の射精感に顔を歪める。
「あはははっ!気持ちいい!」
姉貴も薄ら笑いを浮かべた顔を気持ちよさそうに歪めていた。
「あぁ!あぁ!あぁ!」
姉貴は珠の様な振りまきながら腰を振り続ける。
「で!出る!」
僕は姉貴の中で力尽き…たっぷりと放出していた。
「あはははっ…まだ…まだ…」
姉貴は出したばかりの僕のモノを休む間もなく締め上げてくる。
「ちょ…ちょっと…姉ちゃん」
僕は極々、弱々しい抵抗をしながらもまだ多少は余裕がある。
“しょうがないなぁ…ドスケベ姉ちゃんは…”僕は呆れ気味だけど。
まぁ嫌いじゃないし。
大好きな姉貴の為だし。
もうひと踏ん張りしようと僕は下っ腹に力を込めた。
「そうよ!そうよ!智樹…あはははっ」
硬さを取り戻した僕のモノに姉貴もご機嫌で腰を振り続ける。
僕は頑張って腰を突き上げながら…下から手を差し伸ばして。
ユッサユッサと揺れる姉貴のメロンおっぱいを揉みしだく。
「そうよ!そうよ!」
姉貴はおっぱいを揉む僕の手を押さえ。
僕の上で腰を回す。
グチュ…グチュ…。
やはり、どうやっても姉貴の身体は気持ちがいい。
僕はヨダレが垂れそうになるくらい惚けてしまう。
「ほら…あはははっ…ほら…智樹」
姉貴は汗に塗れた顔で嬉しそう笑いながら。
グイグイと締め付ける力を強めてくる。
「あぁ…姉ちゃん…」
底無しの快感に僕は情けないまでに喘いでしまう。
「あぁ…で…出ちゃうよ」
僕は最初の発射から数分後に二回目の発射を迎えていた。

ふぅ…しっかし凄い姉貴だ。
僕はうっとりと汗まみれで荒い息をつく姉貴を見上げた。
“でも…何だかんだ言っても好きだよ…姉ちゃん”そんな甘々な事を心の中で囁く。
だが暢気過ぎた。
暢気過ぎた事を僕は思い知らせた。

「お…お姉…ちゃん」
「あはははっ!智樹…」
汗まみれの姉貴は喜びながら腰を振り続けている。
僕は生死の境を彷徨っていた。
まぁ…それは少しオーバーだけど。
ただもぅ十回以上の射精にちんちんは麻痺し意識は朦朧としかけていた。
「あははっ!いいわ!いいわ!」
姉貴は嬉しそうな声をあげながら大きなお尻を僕の腰に打ち付けてくる。
姉貴だって…僕程じゃないけど十回近くは、いってるのに。
なんともタフで貪欲なプレデターだった。
ホント…姉貴相手じゃなかったら怒ってもいいくらいだった。
姉貴相手でも怒っていいのかなぁ?
「あぁ!智樹!いきそう!」
姉貴が時折上げる可愛らしい声をまた…上げた。
やっぱ…姉貴には怒れないよね。
そんな事を考えながらも…僕はリアルに意識を失っていった。

「いつまで寝てんの!」
姉貴の声で起こされた僕は…。
「ふん!?」
僕は寝ぼけきった顔を上げてキョロキョロと周りを見回した。
いつもの自分のベットだった。
素っ裸だ。
「もぅ!重かったんだからな!」
そう言いながら姉貴は笑いながらズカズカと部屋に入って来た。
僕はまだ完全に目が覚めていないのに。
ベットの上に身を起こすと剥き出し股間を隠した。
僕の股間は昨夜の激戦のせいか。
僅かに痛み…朝立ちすらしていなかった。
「だから…今さら隠しても仕方ないだろ!」
姉貴は豪快なまでの笑い声を上げた。


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