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プレデター姉貴
【姉弟相姦 官能小説】

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プレデター姉貴D-2

「だダ〜〜めメ」
ハモッた!姉貴と声がハモッた!なんかマジ嬉しい!
「お姉ちゃん…パンティ…脱がすよ」
僕はとことん意地が悪い。
まるで卓也に聞かす様にわざと声を大きくする。
「脱がしてぇぇん」
姉貴は自分の両膝に手をつて…大きなおケツを左右にプリプリ振って僕を誘惑する。
もう僕はただ…ただ…やりたいだけ。
姉貴の黒いTバックをスルスルとぶっとい太腿の途中まで下ろした。
卓也の奴…姉貴の股のところを見ようと身体をモゾモゾ動かしてる。
「こら!動くな!」
あ…怒られた。
しっかし、きっついなぁ姉貴…こっち側で良かったぁ。
キツくておっかない姉貴だけど…身体はムフフフフ。
僕は丁重な指遣いで姉貴のピンク色の割れ目に指を伸ばした。
「あぁぁぁぁん!智樹!」
姉貴の花弁は熱くシットリと湿っていた。
「お姉ちゃん…気持ちいい?」
僕は絶対に姉貴の機嫌を損ねない様に可愛い声を出して姉貴の花弁をクチュクチュと触る。
「いいわよ…智樹!いいの…」
見られて興奮してるのかなぁ…姉貴の濡れ方、今日は一段と凄い。
「ああぁぁ…駄目だ!出る!」
しごき続けていた卓也のモノが暴発した。
ピュって飛んで姉貴の顔にかかったぁ!
「わぁぁ…すいません…すいません!」
卓也…泡食ってる。
ちょっと憐れに思えてきたな。
「いいから…続けなさい!」
姉貴…精液を顔に浴びても楽しそうだ。
「へ!?」
わっ!プレデターの本領発揮だな。
卓也は言われるままにまたしごき出した。
本気で可哀そうになってきたけど…まぁ自業自得だ。
冷たい様だが僕は卓也の事は気にしない事にした。
非情な様だが仕方がない。
プレデター相手には非情でなければ生き残れない。
なんちゃってぇ〜。
「お姉ちゃ〜ん…入れてもいい?」
はっきり言って僕は楽しくてノリノリだった。
「いいわよ!智樹!ちんぽ…突っ込んで!」
姉貴は振り返りながら…嬉しそうに言う。
ゾクゾクする様なハスキーボイスだ。
僕は既にギンギンに勃起したモノを姉貴の花弁の中心押し当てた。
姉貴の花弁がパンパンに膨れ上がった亀頭を優しく包み込む。
毎度…毎度思うが。
姉貴のは…本当に具合がいい。
…って他の人のは知らないんですけどねぇぇぇ。
「いくよ…」
僕は一人ニタニタしながら姉貴の中に入っていった。
「んあぁぁぁぁぁ!いいわ!」
姉貴が嬉しそうに上半身を反らせた。
僕は左手をお尻っぺたを撫で回し、右手を前に姉貴の脇の下から前に回してちびT越しにおっぱいを鷲掴みにする。
両方ともパッツンパッツンのプリップリの手触りが最高だ。
お尻なんてしっとりして…おっぱいなんてプニュプニュで。
「姉ちゃん…姉ちゃん…」
僕は両手で姉貴のお宝ボディをまさぐりながら発情した犬の様に夢中で腰を振った。
「あぁぁぁぁぁ…智樹…」
身体をクネらせる姉貴の右手が僕の右手に重なった。
卓也も夢中で自分のモノをしごいている。
この際…卓也はもういいや…ほっとこう。
「姉ちゃん…大好き!」
僕は素直な心情を吐き出しながらドレッドヘアが揺れる姉貴のうなじに口づけをした。
「智樹!アタシも好きだよ!」
姉貴も嬉しい事を言ってくれた。
僕は姉貴の体温を身体で感じ…姉貴の気持ちを心で感じ。
本当に天にも昇る様な気分だった。
そして…僕は本能のまま姉貴の身体をむさぼり続けた。


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