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プレデター姉貴
【姉弟相姦 官能小説】

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プレデター姉貴B-1

「にひひひひぃ…姉ちゃん…ひっく…」
僕は食事を終えて洗い物をしている姉貴に後ろから抱きついた。
姉貴と同じペースで白ワインを飲んで僕はかなり酔っ払ってしまった様だ。
「こらぁぁぁ…智樹…」
姉貴も楽しいみたいで。
笑いながら大きなお尻をプリプリ振って僕を振り払う。
やべ…ちょ〜楽しい♪
ア〜ンド
ちょ〜ムラムラ♪
「ひっく…お姉様のお尻…プリプリィ♪」
僕はヘラヘラと笑いながら姉貴のお尻を撫で回した。
「洗い物出来ないでしょ!智樹!」
姉貴はまんざらでもない様だが洗い物は止めない。
「ひっく…後で僕がやるからぁぁぁ」
僕はこれでもかと姉貴に甘えた。
「しょうがねぇな…この酔っ払いは」
姉貴が洗い物を止めて僕と向き合った。
やった!その気になってくれた様だぁ。
「姉ちゃん…おっぱい…ひっく…」
僕は依然ニタニタとしながら姉貴のTシャツの裾を捲くり上げた。
ブラが小さいのか…そういう作りなのか真っ赤なブラのカップからは半分以上まん丸のおっぱいがはみ出していた。
いつ見てもその巨乳ぶりには圧倒される。
「お姉ちゃまぁ…」
僕は甘える様にその巨乳に顔を埋めた。
酒のせいか…とても暖かく。
とても柔らかく天にも昇る気分だった。
「あぁぁ…と…智樹!」
僕は姉貴をテーブルに押し倒すと柔らかい胸の肉をペロペロと舐めまくった。
「ブ…ブラ汚さないでよ!」
姉貴はちょっと甲高い声で喘ぐ様に言った。
“外せって…ことだよね”僕は酔っ払った頭で都合良く解釈すると姉貴のブラのホックを外した。
ブラが外れた瞬間…まるでエロアニメみたいに姉貴の巨乳がプルンと震えた。
まさに至福の瞬間だった。
「ひっく…いただきまぁぁす♪」
僕はかなりのハイテンションで姉貴のサクランボ乳首に吸い付いた。
酔っ払いの妄想力って凄い。
本来なら味のない姉貴の乳首が練乳でも垂らしたみたいに感じられて僕は夢中で吸いまくった。
「あん!気持ちいい!あぁぁん!」
昨日はあんなに強かったプレデターも酔っ払った僕の前で型なしみたいで…可愛い声を上げまくっていた。
そして僕は更に激しく姉貴の乳首を吸いながら…姉貴のTシャツを全脱ぎさせる。
そして煌々と明かりの灯るキッチンで大胆にも姉貴のパンティを引き下げてゆく。
姉貴のムッチリとした太腿の間に指先を伸ばすとそこはもう大洪水だった。
「智樹…凄い…感じる…」
全裸になった姉貴は可愛らしく身を震わせながら僕に抱きついてきた。
“げに恐ろしきプレデターも一皮剥けば…ただの女子よ”酔っ払った僕は時代劇調に満足であったが。
それが甘い考えである事がすぐに思い知らされた。
「あ…あれ?まだフニャフニャじゃない…」
姉貴の手がズボンの上から僕のモノに触れてきたのだ。
僕はというと極度のアルコールのせいか気分はエロエロなのだが…感覚の鈍った下半身は気分に追いついていなかった。
「もぅ!」
僕のこの失態がプレデターの闘争本能に火をつけてしまった様だ。
姉貴はテーブルの上で体勢を入れ替え。
僕をテーブルに寝かせると事も無げに僕のズボンとパンツを脱がしさった。
カプッ…。
淀みない一連の流れで姉貴は僕のフニャチンを口に含んだ。


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