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イカないと決めた日
【SM 官能小説】

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イカないと決めた日9-1

私は顔を赤らめたままタイトスカートも脱ぎ去りました。
私の肉体を包むのはいやらしい細工を全開にしたボンデージと腿までのストッキングだけでした。
「み…見ないで…」
私は身体を縮める様にして左手でお乳…右手で股間を隠しました。
このポーズは田口の股間を激しく刺激した様でした。
田口の股間はズボンの上からでもはっきりと勃起している様子が見て取れました。
「主任…“変態女を犯して下さい”って言って下さい」
田口は鼻息を荒くして今日も卑猥なセリフを強要してきました。
「変態女を…犯して下さい…」
私は哀れな女に酔い痴れながら卑猥な言葉を口にしました。
「もっと…もっと言って!」
田口もかなり興奮しているのでしょう鼻息を荒くしながらズボンの上から自分のモノを擦り上げています。
「変態女のまんこを…ちんぼこで犯して下さい」
私は我慢出来ずにかなりのアドリブを入れてしまいました。
「主任…この上で大股おっぴろげて!」
興奮しきった田口が下品なセリフで私を会議用テーブルの上に押し上げました。
私は快感に震えながらも会議用テーブルに座ると両膝を曲げ…股をだらしなく開きました。
ボディスーツの股ぐらに開いた小窓からはモジャモジャの陰毛とふっくらとした股の間の肉がはみ出して破廉恥な格好です。
しかも、そのハミ出した肉襞はトロトロの汁を垂れ流し…いやらしい口をパクパクと開けていました。
「主任…こういう玩具好きでしょ?」
「あぁぁぁぁ…」
田口が取り出したモノを見て私は歓喜の悲鳴を上げてしまいました。
太くゴツゴツした電動バイブレーターがその手に握られていました。
“あんな太いのを出し入れされたら…”そう思うだけで会議用テーブルの上にはいやらしい水溜りが出来ていました。
「こんな涎を垂らして…はしたないマンコだ」
「そ…そんな…言わないで…」
私は田口のいやらしい言葉に顔を背けました。
しかし開いた股の間はパクパクと口を開き…見るからに欲しがっている様でした。
「主任…いやらしい言葉でおねだりして下さい。
出来るでしょ?」
田口は私の変化を楽しんでいる様でした。
「そ…そのぶっといバイブで私のおまんこを…犯して下さい…」
私は快感に打ち振るえながら卑猥なセリフを堪能しました。
「こうですか?」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
誰もいない会議室といえ会社の中…あまり大きな声は出せないのに私は堪える事が出来ませんでした。
「ほら?どうですか?」
私の割れ目にズブッと差し込んだ太いモノを田口はズコズコと動かしました。
「あぁぁ!あぁぁ!あっ!」
私は眼鏡の下の目を見開き…喉チンコが見えるくらい大口を開けて喘ぎました。
「ぎぃぃぃぃぃぃぃ!」
田口がスイッチを入れて電動バイブレーターがクネクネと動き始めました。
「いいですか?主任」
「おまんこいい!おまんこいい!いいの!」
私は大口からも涎を垂らして喘ぎまくりました。
「ほら…自分でやって下さい」
田口は私の手に電動バイブレーターを握らせす。
「あぅぅぅ!あぅぅぅ!」
私は一も二もなく手にした電動バイブレーターをジュブジュブと動かしました。
電動バイブレーターを飲み込んだ私の肉襞の周りでは溢れ出た愛液が泡を立てていました。
私のその様子を見ながら田口が自分のズボンのファスナーを下ろし…隆々と勃起した肉の棒を取り出しました。
「あぁぁぁ…」
虚ろな眼差しでそれを見つめた私は嬉しさが込み上げてきて…ニタニタと笑ってしまいました。


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