投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

プレデター姉貴
【姉弟相姦 官能小説】

プレデター姉貴の最初へ プレデター姉貴 2 プレデター姉貴 4 プレデター姉貴の最後へ

プレデター姉貴A-1

「姉ちゃん!」
僕は姉貴をベットに押し倒すと…サクランボ乳首に吸い付いた。
「あぁぁん!智樹…」
姉貴が嬉しそうな声を上げる。
僕はコリコリの感触を舌先や歯で堪能する。
「いいわぁぁ…智樹!」
姉貴はもっと舐めろと言わんばかりに。
僕の頭を両手で押さえると風船の様なおっぱいをプルプルと僕の顔に押し付けた。
「ふん…ふんん…」
僕は鼻を鳴らしながら姉貴のおっぱいを舐め回し、両手で姉貴のおなかや太腿…お尻を撫で回した。
どこも柔らかいくせに肌がパンパンに張っていて絶妙な手触りだった。
「いいわよぉぉ…智樹…」
姉貴は薄ら笑いで嬉しそうな声を出すと…いつの間にか僕のパンツの中に手を忍び込ませ、硬くなったモノを握り締めていた。
流石はプレデター…油断も隙もなかった。
「あうっ…」
僕は姉貴のマシュマロの様にまとわりつくおっぱいから顔を上げ…息継ぎをすると再びおっぱいの海に飛び込んでいった。
そして姉貴に遅ればせながら…パンティの中に手を入れた。
指先に触れた姉貴の陰毛はきちんと処理されている様で味付け海苔の様な縦長の形でふっくらした姉貴の丘を覆っていた。
長さも人工芝の様に綺麗に切り揃えられている様で伸びた坊主頭を触るような感触だった。
そして…陰毛の下でヒクヒクと口を開けた肉襞はしっとりと湿っていた。
「はぅぅぅぅ…」
僕の指先がその肉襞よりやや上部に位置する存在感ばっちりの肉の芽を捉えた。
やった…姉貴は切なげな声を上げている。
僕は指先でツルッと剥けて…熱く硬くなった肉の芽をクリクリと刺激した。
「はぁぁぁぁぁぁ…」
姉貴はなおも気持ち良さそうに喘ぎまくっている。
だが…やっぱりプレデター。
ただ喘いでいるだけでなかった…喘ぎながら絶妙な手の動きで僕の竿をしごき上げてきた。
女の人の手も性器の一つと思える様なタッチだった。
このまま擦り続けられたら発射するのは時間の問題だった。
僕はユラユラと揺れるおっぱいやちんちんに絡みつく手から脱出すると慌てて姉貴のパンティを下ろした。
せめて一回は挿入してからの発射でないと格好がつかないと思えた。
「あははは…智樹…」
パンティを脱がすと姉貴は嬉しそうに笑いながら自ら惜し気もなく股を大きく開いてきた。
僕の目も闇にだいぶ慣れてきていたので。
光っている姉貴の秘部がしっとりと濡れているのが見てとれた。
「い…入れるよ…姉ちゃん…」
僕はかなり緊張しながら自分のパンツを脱いだ。
童貞の喪失…しかもその相手は実の姉。
プレッシャーを感じない訳がなかった。
しかし、このプレデターは闇の中で妖艶に微笑み…自らの腰をクネクネとくねらせていた。
挑発、誘惑以外の何ものでもなかった。
僕は仰向けになった姉貴に圧し掛かると…すっかり準備出来た肉の棒を姉貴の花弁に押し付けた。
「優しくね♪」
姉貴はおどける様に言った。
おのれ!愚弄する気か!…そんな勢いで僕は突っ込んでいった。
「いいわぁぁぁ…智樹…」
うっとりとした姉貴の声…どこか余裕が感じられた。
一方…僕は予想よりも気持ち良くはなかったが…夢中で腰を振った。
「あっ…あっっ…あ…」
姉貴の息遣いがどんどん荒くなる。
キュウキュウと締め付ける力が強くなってきた。
その力もさる事ながら…姉貴が感じている。
この事自体が僕のちんちんにビンビンに作用し…背骨が抜ける程気持ち良くなってきた。
「あぁぁぁぁぁん!智樹!」
姉貴が不意に可愛らしい声を上げた。
その瞬間…僕の全身を稲妻が貫いた。
「あぁぁぁぁ…姉ちゃん…」
僕は自分のモノを慌てて引き抜き…女の子の様に喘ぎながら射精していた。
気まずい沈黙が流れた。
僕は何となく申し訳ない気持ちが込み上げてきて…ティッシュを数枚引き出すと味付け海苔の様な陰毛にかかった精液を拭き取った。
「ピル飲んでるから…中で出して良かったのに…」
姉貴がニタニタと笑った。
なんだぁ…と思いつつも…じゃあ次はと思ってしまう。
当然このプレデターも満足している訳もなく。
「ほら…まだ出来るでしょ?」
僕を急き立てきた。
もちろん僕も…出したばかりちんちんも異存はなく。
僕は再び姉貴に圧し掛かっていった。


プレデター姉貴の最初へ プレデター姉貴 2 プレデター姉貴 4 プレデター姉貴の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前